2010年7月14日水曜日

LOGIC Vol.3

LOGIC Vol.3


今回はゲストにジューシーさん From HIFANAとマハロさんをゲストに呼んであります! 
下にHIFANAのプロフィールがありますが、すばらしいユニットです。音楽にユーモアをふんだんに取り入れたブレイクビーツです。 
その一人が今回DJをしてくれることになりました! 
あのMitsu The Beatsさんも 
「ジューシーさんがどんなDJをするのか気になる! 俺も聞きたい!」 
とのことです。 
HIFANAのジャケットデザインをしている兄のマハロさんにもライブペイントをやっていただくことになっておりますのでかなり音楽的にもアート的にも楽しみな夜になりそうです。 

また、モナークのオーナーであるMr.Syn、過去に楽曲リリースし東京で活躍していたHidekiさん、俺が勝手に師と仰いでいるSpike師にもDJをやっていただくことになってあります。 

この豪華メンツでお届けするLOGIC Vol.3は今週の土曜日にあります。 
前売りチケットは2000円(1D)でございますのチケットご希望の方は連絡お待ちしております! 




LOGIC Vol.3 
2010/7/17(Sat) 
Open:22:00 

Adv:2000(1 Drink) 
W/F:2500(1 Drink) 
Door:3000(1 Drink) 

Guest DJ:ジューシー From HIFANA 
Livepainting:マハロ 

Resident Dj:TOTY (HOLIC) 

DJs:Spike (automaticrecord / Radio with Picture Rec UK) 
  Mr.SYN (SUPA GOOD DJS ) 
HIDEKI(羅生門) 

organizer:ryoichi (Mixx Jam) 


About HIFANA 

KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。 
1998年より活動開始。 

ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のLIVEスタイルと、VJ GECを迎えた音楽と映像との融合が特徴。 

一方CDやレコードなどで聴ける楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。またHIFANAのアーティスト写真やPV等でも見られる数々のキャラクターのアートワークはソロボンヌ先生a.k.a.ジューシーとマハロが手掛けている。 

1999年にDJ用スクラッチ・レコード『Sound Touchable』をリリース。 
2003年には同タイトルの二作目『Sound Touchable 弐』をリリース。 

2003年11月19日には初のフル・アルバム『FRESH PUSH BREAKIN’』を 

W+K Tokyo Lab / felicityよりリリース。 

このアルバムに収録していたミュージックビデオ『FAT BROS』が”スペースシャワーTV”『SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 04』にてBEST CG/ANIMATION VIDEOの受賞や、海外の様々な映像の賞を受賞。 

また自身のレーベルNAMPOOHを主宰し、バトルブレイクス(SOUND TOUCHABLE)の制作やイベント制作(『ZAMURAI』主催等)、CM等への音楽提供や、アートディレクション等々の様々な活動を幅広く行なっている。 

2005年8月には2ndアルバム『CHANNEL H』をリリース。 
(アルバム収録PV “WAMONO”が平成17年度文化庁メディア芸術祭優秀賞/“スペースシャワーTV”『Best CG/ANIMATION VIDEO ‘06』を受賞) 

2007年8月には海外、国内の様々なライブをコンパイルしたDVD作品と新曲を加えた2.5枚目のアルバム『CONNECT』でEMI Music Japanへメジャー移籍 

また同作品において、フランスはEMI傘下の“DELABEL”と初の海外メジャー契約 

独創的なライブパフォーマンスと、トラックメイキングのセンスで世界中のクラブミュージックファンを熱狂させてきたHIFANA (ハイファナ)によるオリジナル・フルアルバム「24H」のリリースが7月に決定。「1日:24時間」というコンセプトのもと、朝起きてから寝るまでに起きる様々なことをテーマに12の音楽、映像作品の制作が進行中。 

HIFANAはこれまでの作品で、ありとあらゆるタイプのサウンドを自由なエディット力と独特のユーモアセンスでミックスし、 東京発の「和製ハイブリッド・ブレイクビーツ」とも呼ぶべくオリジナルの音楽スタイルを追求してきた。 今回のアルバムでは、それをさらに昇華させたクォリティの高い楽曲群を生み出している。ゲストボーカルには、SPINNA B-ILL、鎮座DOPENESS、LEYONAなどを始め、その他、豪華ゲストアーティストも参加予定。

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